Rakuten miniの使い道として考えていたのは「おサイフケータイ専用端末」です。
どんな決済にも対応させていく!
まずおサイフケータイに任せたいのは何と言ってもモバイルSuica(通勤定期)です。オートチャージもセットして電車やバスはこれでOK。もちろん買い物に使ってもいいですね。連動させているのは「ビックSUICA」これはVIEWカードでもあり、ビックのポイントも溜まるオートチャージ対応クレカ。
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そして最近始まった楽天PayとモバイルSuicaとの連携。楽天ポイントでチャージも出来るのがいいですね。
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次に「楽天カード」はQUICPAYに対応させておきます。タッチ支払いのQUICPAYで楽天ポイントが溜まっていきます。
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更には「Amazon Masterカード」をiDに紐づけておきます。iD支払すればAmazonポイントが溜まっていきます。
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これで基本はばっちり。GooglePayの中に、Suica、QUICPAY、iDが揃い、楽天、Amazon、ビックのポイントが溜まっていく連動。
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バーコード決済も準備しておく
そして楽天経済圏、Amazon経済圏とくれば、Yahoo!経済圏も大切なのでメインのバーコード決済としてはPayPayを用意。
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他にバーコード決済としてはLINE Pay、メルペイ、楽天Payを使っています(以前はOrigamiPayもやってましたが終わっちゃいましたね)
手帳型ケースは閉じたまま
通勤定期(モバイルSuica)、QUICPAY、iDは非接触タッチ決済なので手帳型ケースも閉じたままでOK。この目的だったので手帳型を選んだと言っても過言ではありません。
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バーコード決済の場合はスマホを操作するしかありませんがPayPayや楽天Payなんかは複数端末利用OKなのでメインスマホでもその時々で開きやすい方を開けばいいですね。
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Rakuten miniは小銭入れと同じ大きさのスマホです。小さいポケットにも入れておけて電車に乗ったりお店で買い物する時にさっと取り出してタッチする軽快さはまさに決済最強端末と言えます。小銭入れの代わりにポッケにRakuten miniを!
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