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【決定版】Galaxy Z Fold3 ペン収納ケース おすすめの選び方!

Galaxy Z Fold3 の最強ペン収納ケースを探し求めて6個購入&レビューしてきました。そろそろ現在発売されている一通りのバリエーションが理解できたのでここで一旦総括をしたいと思います。

Galaxy Z Fold3ではSペンが収納できるケースを選びたい

Galaxy Z Fold3ではSペンに対応した事が大きな進化の一つでしたね。もちろん「私はペンは使わない」という方もいらっしゃるでしょうし、私はペンには興味がない、あるいは実際使い始めたけどあんまり使いどころがない。という方もいるかもしれません。

私も毎日ペンを使いまくる!という程ではないんですが、ここぞの時に使えるとやっぱり便利なんですよ。Sペンの使いどころについては別の記事も書いてありますので良ければご覧になってください。

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次に、Sペンを持ち運ぼう!となった時に「ペンが収納できるケース」を使うか「ペンは別に持ち歩くか」の2択になります。Galaxy Z Fold3はペンを内蔵できませんし、Sペン Fold EditionはNote内蔵のSペンと比べて大きいのでケースのどこに付けても邪魔で出っ張ります。

だったらGalaxy Z Fold3にペンを無理やりくっつけずコンパクトに持ち歩いて、ペンは胸ポケットにでも挿しておくのがいいんじゃないか?という方もいます。その運用も一つですね。

でも私は本体にペンがくっ付いてないと絶対ペンを持ち歩かなくなる・・・と感じています。Tシャツで出かける時は胸ポケットもないですし、まぁ今日はいいか。となっちゃう訳です。そしてこれがマズイ。「今日は持ってないからペン使わなくていいか」と変化し、そのうちペンを使わなくなるんです。逆説的かもしれませんがペンって「使うから持ち歩く」ではなく「あるから使う」という絶妙なケースも多いんです。ちょっとメモする、ちょっと写真にモザイク掛ける、ちょっとスクショに手書きを加えて送る、など「ないならないで指で何とかしたり、諦めたり」というシチュエーションも多い。でもやっぱり「ある方が便利」なんですよね。

そして「あるなら使おう」に慣れると「使うのが当たり前」になっていきます。それも使う頻度は2日に1回程度かもしれません。これはGalaxy Noteで私が経験してきた流れです。ですから私は「ペンを使うのであればケースに収納できるものを選ぶべき!」と感じています。

Sペンを使う?

  • まずペンを「使う」か「使わないか」
  • 次にペンを「ケースに収納するか」「別で持ち歩くか」

私の経験では「使うならケースに収納する」「収納しないなら多分使わなくなる」の2パターンに収束する可能性が高いです。(もちろん絵や図を描く事自体が趣味や仕事という方は別持ちでも運用されると思います)

私はGalaxy NoteからGalaxy Foldシリーズに乗り換えて唯一の心残りが「ペンが使えなくなった事」でしたので、今回のGalaxy Z Fold3のSペン対応は心から歓迎でした(内蔵してくれなかったのは恨んでますが笑)

となると私の選択肢は「ペンを収納できるケースを使う」一択です。

ただ、外付けのペンなのでケースのどこに収納すべきか?という市場には色んな種類のペン収納型ケースが発売されています。そこで本記事ではそのパターンを分類し、皆さんに最適なケース選びのお手伝いができればと思います。

ペン収納ケースのバリエーション

Galaxy Z Fold3のペン収納ケースにはどんなタイプがあるか、まずは販売されている商品の写真から様々なタイプを見てみましょう。

純正Flip Cover with Penは「手帳型」で「ヒンジ側に収納ポケット」があるスタイルですね。これが基本でしょう。

araree NUKIN360は「オープン型」で「ヒンジ側にはめ込み型ソケット」があります。

Spigen Thin Fit P は「オープン型」で「ヒンジとは逆の電源ボタン側にはめ込み型ソケット」があるタイプになっています。

ほか、中華系ケースに目を向けると更に色んなパターンがありました。

「オープン型」で「背面ポケット」

「オープン型」で「背面バンド」

「オープン型」で「背面はめ込みソケット」

「手帳型」で「背面バンド」

「手帳型」で「前面はめ込みソケット」・・・カバーディスプレイ側にペン収納するのは斬新ですよね。

「手帳型」で「前面ポケット」

「手帳型」で「ヒンジと逆の電源ボタン側にポケット」

「オープン側に保護シート付」で「背面はめ込みソケット」

他にもあるかもしれませんが、相当なパターンがある事が分かります。

ペン収納ケースの分類パターン

色々調べた結果、Galaxy Z Fold3のペン収納ケースはおよそ下記分類の掛け合わせでバリエーションが存在している事が分かりました。

カバータイプ

  • 手帳型
  • オープン型
  • オープン(保護フィルム付き)

まずは「手帳型」がいいか「オープン型」がいいかです。

手帳型はカバーディスプレイを保護出来て安心ですし、オープン型は手に持ってすぐ操作できるというメリットがあります。私は、さっと手に取ってカバーディスプレイ、開いてメインディスプレイという運用がしたかったので「オープン型」が好みです。

オープン型で保護フィルムと一体化しているバンパーはイロモノながら良いとこ取りとも言えます。

ペン収納箇所

  • ヒンジ側
  • 逆ヒンジ側(電源ボタンがある開く方)
  • 背面(カメラ側)
  • 前面(カバー側)・・・手帳型のみ

次にペンをどこに収納するかです。これもそれぞれ長所短所があります。

・ヒンジ側は純正Flip cover with Penやararee NUKIN360で採用している基本となる収納位置だと思います。閉じた状態ならフラットに置くことが出来ますが、開くとフラットには置けません。また片手持ちした時に幅広になるので許容できるかどうか?ですね。またヒンジ側を覆うのでヒンジ保護というメリットもあります。

・逆ヒンジ側はSpigenのThin Fit Pが採用している方式です。この方式は閉じた状態でも開いた状態でもフラットに置くことが出来るというのが最大の利点です。その代わり、閉じた状態でも開いた状態でも幅広になってしまいますがフラットに置けるメリットの方が大きくなることが多いと思います。

・背面(カメラ側)は中華系ケースで一番多い方式で閉じても開いても幅が広がらず持ちやすいのが強み。比較的軽いケースが多いのもいいですね。その代わり閉じても開いてもフラットに置けません。

・前面(カバー側)は背面(カメラ側)と同じ特徴ですが、閉じた状態でフラットに置けるという違いがあります。ただ手帳型に限るので、置いた状態で使うシーンがどのくらいあるか?ですね。

ここが一番好みが分かれるところじゃないでしょうか。どこにこだわるか?で選択が変わってきます。

収納箇所ヒンジ保護 閉じて置く 開いて置く 閉じた幅 開いた幅代表モデル
①ヒンジ側されるフラット傾く幅広になる広がらない純正/NUKIN360
②逆ヒンジされないフラットフラット幅広になる幅広になるThin Fit P
③背面側されない傾く傾く広がらない広がらない中華系
④前面されないフラット傾く広がらない広がらない中華系

収納形式

  • ポケット
  • バンド
  • はめ込みソケット

3つ目は収納部分の材質です。

・ポケットは上からすっと挿し込む方式。見た目はダサいですがとにかくペンを出し入れしやすい方式です。

・バンドはポケットの先がなくペンが突き抜ける形です。ペンがほとんどむき出しなので引っかかったりしないかちょっと心配。

・プラスチックでできた枠にカチンとはめ込むスタイルをはめ込みソケットと表記しました。これが一番固定力が強く、見た目もいいんですがちょっと抜き差しが固いので運用しやすいか?というとポケットに劣る印象です。

ここは見た目と運用両方の観点で選ぶのが良さそうですね。

その他の比較ポイント

ここまで「手帳型かオープン型か」「ペンをどの場所に、どんな方式で収納するか」について分類してきましたが、実際に5種類のケースを試してみてこの辺りも違いがあった。という点を挙げておきます。

その他のチェックポイント

  • 軽さ
    ただでさえ重いFold3ですからなるべく重量は増えないケースを選びたいところ。
  • 厚さ
    気にならない方もいるかもですが、私はケースがぶ厚いとOneHandOperation+やナビゲーションバー操作など端のスワイプ操作がしづらいのでなるべく薄い方が好みです。
  • 持ちやすさ
    材質的にするっと滑り落ちそうだったりしないか。サイズ、形状的に握りやすいかどうか。ちなみに背面やヒンジ部にペン収納の出っ張りがあるケースは邪魔ではあるんですが、逆にそこに指をひっかけて持つといった副産物的な使い方もできたりします。
  • 背面カメラのマイク部分の穴
    背面カメラの一番上のレンズにはマイク穴が付いています。これを塞いでしまうケースは結構多いんですよね。塞いでも大丈夫だとは思うんですがここが配慮されていると嬉しかったりします。

この辺りは情報が乏しく購入前に推し量るのは難しい部分もありますが、写真からの類推などでなるべく自分のニーズに合いそうなものを選ぶしかないかもしれませんね。

実際に購入した6つのケース

私も色々試してみたくて6つのケースを購入しました。

1.Flip Cover with Pen

純正ケースです。個人的にGalaxy Z Fold3では「手帳型」より「オープン型」の方が好みですので、これを常用する事はないと思いました。持ちづらいですしね。でも手帳型が良い人には最初の選択肢になると思います。ペンとセットで買って不満がなければそのまま使う方も多いでしょう。

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2.araree NUKIN360

次に購入したのはararee の NUKIN360。これはオープン型でヒンジはめ込み式で結構使い勝手が良いと感じました。閉じた時に横幅が広くなるのが微妙ですが十分許容できる範囲です。むしろヒンジカバーも兼ねたいという方にはベストチョイスになると思います。

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3.オープン&背面ポケット型ケース(黒テープ問題あり)

3つ目は同じくオープンで幅広にならない背面ポケット型を購入しました。持った感触としてはこれが最強かなと思います。ただ、黒テープ問題という致命的な問題を抱えていました。私は問題箇所を削って使用しているので今は大丈夫ですが、十分注意を払った方が良いケースです。ただ同パターンのケースで黒テープ問題が起こらないものもあるのでは?と想像します。

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4.オープン&背面ポケット型ケース(ペンが挿入しづらいタイプ)

3つ目と同じオープンで背面ポケット型です。ポケット部が出っ張らずケースにペタンとフラットになっています。質感もルックスもいいですし期待したんですが肝心のポケット部がキツすぎてペンの出し入れに問題が生じます。かなり人を選ぶ気がしました。

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5.オープン&背面はめ込みソケット型ケース

5つ目はペン収納がポケットではなく、プラスチックのはめ込みソケットになっているケースです。見た目的にはポケットよりスタイリッシュでいいですよね。ちょっと収納が固いというジレンマはありますがギリギリ許容できるかなと。ただ運用してみると開いた状態でペンをカチッと収納する時にちょっと指の置き所(力の加えどころ)が悩ましく、結局ポケットの方が運用しやすいかな・・・という結論になりました。

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6.Spigen Thin Fit P

最後に購入したのはSpigenのThin Fit Pです。閉じても開いてもフラットに置けて、横幅も許容範囲、十分な軽さ、高い質感、と外観はほぼ完ぺきと言っていいケース。指にやたら刺さるのが気になったのでちょっと角を削るのもアリです。また、ペンが左側に収納されているので右利きの人にはスマホやペンの持ち替え動作が都度発生するのが煩雑です。でもこれは構造的な宿命ですね。

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どのケースを選ぶか?

手帳型を選ぶかオープン型を選ぶかは完全に好みです。私は純正Flip Coverは使いづらいと思いましたがこれが良い方もいらっしゃると思います。

もしオープン型でいくなら「ヒンジ側収納のNUKIN360」「逆ヒンジでフラットに置けるThin Fit P」「背面ポケットの中華系」という選択肢になります。

もし背面ポケット型を選ぶのであれば、ポケットがちゃんと出っ張っていてペンがスルっと収納できる形状のものが良いです。ポケットが出っ張っていない布ポケットタイプは収納しづらいですし、バンド方式はやや不安、はめ込みソケットは固さが気になる、という事で運用重視なら普通の出っ張りポケット一択かなと。でもルックス的には一番ダサいと思います。

ちなみにワイヤレス充電可能か?を気にされる方もいらっしゃると思います。背面がフラットな純正Flip Cover、araree NUKIN360、Spigen Thin Fit Pは問題なくワイヤレス充電可能ですが、何と背面ポケットにペンを挿すタイプのケースも全てワイヤレス充電可能でした。

こんな感じでペンによって盛大に浮いてしまってますが充電出来ました。

ご覧の通り充電マークが付いていますね。充電出来るポイントが狭いので背面フラットケースよりは置き場所に注意が必要ですが充電自体は可能です。

ここで私が検討した要素をまとめてみましょう。あくまで私の主観です。

純正NUKIN360Thin Fit P黒テープ布ポケはめ込み
閉じた幅××
開いた幅×
ヒンジ出っ張り××
平置き(閉)×××
平置き(開)×××××
閉じた持ちやすさ×
開いた持ちやすさ×
ペン取りやすさ×
ペン収納しやすさ ××××××
軽さ×
コンパクトさ×××
ワイヤレス充電
その他弱点持ちづらい軋む刺さる黒テープペン収納×ペン収納×
○2点/△1点/×0点10点15点14点18点14点16点

私の常用ケースは?

現時点での私のベストは「オープン型」×「背面」×「ポケット」という結論です。中でも「黒テープ問題ケース」が意外や意外、一番弱点が少ないケースでした。

私の評価ポイントは下記

  • とにかく持ちやすい
    → 閉じても開いても横幅が広がらないのでいつでも持ちやすい。開いた時はペンホルダーに指を引っかけられる
  • コンパクトで軽い
    → ジーンズのポケットにも入れやすく、そして軽い
  • 圧倒的にペンを出し入れしやすい
    → 一番力を入れずにペンを抜き差し出来ます

NUKIN360やThin Fit Pも良いと思いますが、閉じた時の幅が広いのでジーンズのポケットに入れるのがちょっとキツかったり、ペンの抜き差しがやや固かったり、色々と若干窮屈さを感じました。

選んだケースは「黒テープ」という問題はありますが、そこさえ加工して乗り越えれば圧倒的に運用しやすいケースだと感じました。

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2位はNUKIN 360ですね。弱点らしい弱点がないので誰にでもお勧めできます。1位にあげたケースと比べて優れているところは特になく閉じた時の横幅が広がってしまう。という点で次点となりました。

3位はThin Fit Pでしょうか。右利きの人には他のケースのほうが運用しやすいと思いますが、フラットに置けて、ペンもしっかりホールドされるというメリットを優先させるなら良い選択肢になると思います。もちろん左利きならこれが本命でしょうね。

布ポケットケースはペンがまともに挿さらないので論外。プラスチックはめ込み型も開いた状態でペン収納がしづらいので候補から外しました。

結局どこを許容し、どこを重視するか、という事で評価は分かれてくると思いますので、皆さんも自分に合ったケースを是非見つけてみてください。

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