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Galaxy S8+ レビュー1【基本チェック】

ここ最近スマホを色々調べていましたが検討した結果Galaxy S8+を購入しました!

InfinityDisplayと呼ばれる狭ベゼルでコンパクトながら6.2インチディスプレイを実現した未来感漂うモデルです。

箱はオーソドックスな佇まい。黒で統一されたデザインが「有機EL」の漆黒をイメージしていいですね。

本機は付属イヤホンにAKGを採用する拘りっぷり。

それも手抜きな廉価物ではなく、質感も含めてしっかりしてます。

ケーブルはナイロンで覆われていて断線しづらい構造。いいですね。こういう拘り。

「本体サイズ」と「ディスプレイサイズ」

これまで使っていた5.5インチスマホのAXON7と並べてみます。パッと見る限り少し縦に長いかな?という印象でそこまで大きくは感じません。

横に並べると益々コンパクトに見えて、従来の5.5インチスマホと握りやすさでは全く変わりません。

でも実際に画面を付けてみるとまるで違います。圧倒的表示領域。ほぼ同じ大きさの機体とは思えません。これが18.5:9というアスペクト比の凄さです。

16:9の5.5インチモデル2台と並べてみました。全く同じChromeアプリでPC Wacthサイトを開いてみます。ニュース記事が並んでいますが従来の16:9スマホが4~4.5記事しか表示出来ていないのに対し、Galaxy S8+は7記事も表示出来ます。サラサラっと興味ある記事を探すのも明らかに捗りますね。

Youtubeも見てみました。こちらも動画を再生しながら他の動画を探すのが格段に快適です。

もう少しスクリーンショットで比較してみましょう。

Webサイトの例です。Galaxy S8+では文章や写真、補足説明を一画面に収めて確認できますが、従来の16:9スマホだと上下にスクロールしながら確認しないといけません。

Twitterアプリです。カラカラとスクロールしながら情報を追っていくにも16:9だと一画面での情報が少ないので情報が捉えづらいです。僅か30分ほどで18.5:9に慣れてしまって、あっというまに「16:9ってこんなに情報量少ないの?!」と驚くほどになってしまいました。恐るべし。

有機EL×HDRディスプレイ

全体的にピンボケしているのは撮影の問題です。申し訳ありません。

左2台が有機EL。右2台が液晶機です。

左上:AXON7(有機EL)

左下:Galaxy S8+(有機EL)

右上:Zenfone2(液晶)

右下:honor 6 Plus(液晶)

と全てバラバラのメーカーですが、一目で違いが分かるのは「有機ELは黒が黒い」のに対し「液晶はぼやっと光った黒」だという事です。もうこの差は歴然です。液晶は黒を黒で表現できないのです。

こちらなんかは液晶も頑張っています。でもよく見ると液晶は黒が浮き、逆に最も輝度が高い部分も暗めで明暗のコントラストが低いのです。

こちらも右下のhonor 6 Plusは黒が沈んでいません。右上のZenfone2は頑張っているように見えますが、実際に肉眼で観ると単純に輝度が低く暗いのです。

少し部屋を明るくして見てみると液晶は外界からの光を露骨に受けて黒が浮きます。有機ELは黒がしっかり沈んだままなんですよね。もう映像から受ける印象がまるで違ってきます。

ちなみに同じ有機ELでもAXON7よりGalaxy S8+の方が明るく白飛びしているように見えますが、これはS8+の方が格段に輝度が高い為写真だと光が飛んでいるように見えるのです。どうしても輝度の強さやコントラストは写真に収めにくいのですが、床に反射した光の強さを見ると輝度の違いが表れています。

Galaxy S8+は有機ELでHDR対応というだけでなく、最大輝度が1000nitもあるので圧倒的にコントラストが高く見えるのです。

恒例の内蔵スピーカー比較

もうこれはGalaxy S8+は残念というしかありません。

4位:Galaxy S8+(底面モノラル)

まずスピーカーが縦持ちした時の底面にあるので、横持でゲームなんかをすると自分の手で塞いでしまいます。また音質もイマイチで、まさに従来型のモノラルスピーカーといった印象。他のモデルと比べて著しく劣っている印象もありませんが、ハイエンド機としては残念ですね。

3位:honor 6 Plus(背面モノラル)

正直Galaxyと同レベルだと思います。ただ、配置が背面なので手で塞いでしまう心配はありません。むしろ縦持ちした時に若干塞いでしまう可能性があるかな?程度。

2位:Zenfone2(背面モノラル)

こちらもさほど音質に違いはありませんが、やや低域に厚みがあって音楽的な印象です。背面に長めスピーカー配置なので手で塞ぐ事はほぼないと思います。

ダントツ1位:AXON7(フロントステレオ)

音の立体感、輪郭がまるで違います。しっかり音が分離して音楽らしく鳴ります。さすがはスピーカーと音質に拘ったモデル。歴代スマホの中でも1番だと思います(XperiaやiPhoneもステレオスピーカーですがAXON7には劣る印象です)

という事で、Galaxy S8+はせっかく大画面&高画質で動画コンテンツに最適なディスプレイを持ちながら、音がショボいという何ともちぐはぐな状態。いや、決して聴くに堪えないレベルではなく、Youtubeなんかも普通に観て楽しめるレベルではあるんですが、やっぱりイヤホン推奨でしょうね。その為のAKGイヤホンなんだと思います。

ワイヤレス充電

本機はQiに対応していてワイヤレス充電が可能です。

ポンと置くだけで充電できるのはやっぱり便利ですよね。

ちゃんと「ワイヤレス充電中」と表示されます。

スマホケースにもよるかもしれませんが、普通のスマホケースなら着けたまま充電できるようです。

充電器も色々発売されているのでどうせなら「高速充電」対応の充電器を買うのが良いと思います。私が保有しているのは低速ですが・・・。

スマホケース

とりあえず背面に傷がつかないようにと薄型のスマホケースを買ってみたんですが、これがツルツル滑るタイプなんですよね。

質感は決して高級ではないですが手触りは良く、サラサラとした感じで心地いいです。

ですが、本機は縦に長く上の方に指を持っていこうとするとどうしても持ち方を変える必要があり、その際このサラサラ感だとおっことしそうになるんですよね。

仕方なくわずか1日でまた別のケースを買ってみました。今度は滑りにくい樹脂製のもの。

見た目は断然ダサいんですが、明らかに手に吸い付くようになり落としにくくなりました。背に腹は代えられないとはこういう事を言うんだと思います(笑)

という事で、まずは外観から電源を入れた基本的な部分をチェックしてみました。

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