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HUAWEI Matebook E は 外勤モバイラーに最適!

今回はちょっと珍しく仕事で使っているPCの話をしたいと思います。

ここ最近仕事ではSurface Pro3、Pro4とSurfaceを使い続けてきました。

どこが凄いという事もないんですが、外で仕事をする事が多い私にとって大きさ、重さ、スペックなどバランスが良かったんですよね。

でも、ちょっとした理由があって今回はSurface以外のモデルをチョイスしてみました。HuaweiのMatebook Eです。

見た目一緒やん!!と思われるかもしれませんが、ちょっとずつ違います。

外観とスペック

Surfaceが自立型の本体なのに対し、Matebook Eは完全にスレートスタイル

背面も完全に1枚の板です。iPadとめっちゃ似てます。

そこでSurfaceと違って、キーボードカバーの方がスタンドになるタイプ。(別売りではなく標準で付いてきます)

本体に装着して閉じると両面が同じ材質のカバーなのでSurfaceよりオシャレになりますね。

Surface同様、無段階に角度を変えられます。

かなり緩い角度まで下げても使えます。旧型の2016年モデルは2段階しかなかったので使いづらそうだったんですよね。

更には、そのまま押し込んでペタッと倒す事もできます。さすがにSurfaceはここまでは出来ないので良くできた機構だと思います。

私が使用しているのはCore I5/8GBメモリ/256GB SSDモデルですが、通常の使用では全く十分なスペックだと思います。

ディスプレイは12インチ(2160×1440)の3:2で、Surface Pro4よりも少し小さく、解像度も低くなっています。でもちょうどいい感じ。

Surface Pro4 201.4×292.1×8.3mm 786g(キーボード付 1096g)

Matebook E 194.1×278.8×6.9mm 640g(キーボード付 1100g)

と全体的に一回りコンパクトなんですが、ベゼルも薄いのでディスプレイサイズとのバランスも良いですね。

重さはキーボードを付けるので結局同じくらいです。

さて、外観やスペックで見ればぶっちゃけSurfaceのままで良かったじゃん。という話なんですが、Matebook Eを選んだ理由は実は充電方式です。

外勤モバイラーにとって「充電場所の確保」は死活問題

SurfacePro4は充電には専用ACアダプタが必須で、それでいてそんなにバッテリーの持ちも良くないので、外にいるとバッテリー残量が不安で仕方なくなるのです。ここ数年、時間が出来たらカフェやファストフード店に行きコンセントのある席を確保する。という事がちょこちょこ発生します。

スタバはどこだ?マックはないか?!とGoogleマップで検索することもしばしば。更には電源席が取られていると「あああ。ダメだ。他の店行こう」「てか、学生のスマホ充電はヨソでやってくれ(学生から見たらきっとこっちが邪魔)」ってなストレスに見舞われます。しかも、ACアダプタをいつも持ち歩かなきゃいけないので200gくらい余計な荷物も増えてる訳です。

これを解決する選択肢は大きく2つに分かれます。

1.残量を心配しなくていいほどの大容量バッテリーPCを選ぶ

2.モバイルバッテリーで充電できるPCを選ぶ

1.もいいんですが、サイズ、軽さ、スペック、コスパ、タッチディスプレイも譲れないなどを考えると結構選択肢が限られます。というかほとんどありません。

Surfaceと似たり寄ったりか、軽いけどバッテリー持たない。バッテリー持つけどタッチじゃない、とかどれも今一つ。

そこで2です。

モバイルバッテリーで充電できるPCの中でも、Matebook Eは5V充電にも対応していてほぼ全てのモバイルバッテリーで充電が出来るモデル。確認したところUSB PDにも対応しているとの事で、実際に試したところ5V2A、12V2A規格準拠での充電が確認できました。

こちらは純正ACアダプタで充電した場合。11.7V1.94Aで23W程度で充電出来ていますね。

そして次に試したのはUSB PD対応モバイルバッテリー「dodocoolのDP13」からの充電。

ご覧の通りモバイルバッテリーからも11.4V1.93Aと22W程度で充電している事が分かります。

もちろん測定値は多少の範囲で変わり続けるので、要するに「純正ACアダプタ」と同じスピードで「モバイルバッテリー」で充電できるという事です。もうモバイルバッテリーさえあれば、外出時にコンセント探しの旅に出なくてもいい!って事ですね。まさにスマホ気分で持ち歩きが出来るPCです。

ちなみに5VのUSB-Aタイプのモバイルバッテリーからもほら、ちゃんと充電できます。充電量は半分弱程度ですがこの安心感は半端ない。

これで、外で仕事をしていてバッテリー容量が減ってきてもACに繋いだのと全く同じ回復が出来ますし、電車で移動中に充電するなんてことも出来るので、丸1日外で安心してPCを使えます。スマホ兼用のモバイルバッテリー1個で賄えるからACアダプタを持ち歩く必要もなくなるし良いことだらけ。

USB PD対応PC&USB PD対応モバイルバッテリーで長く苦労してきた「仕事中の電源探しの旅」は終了です。素晴らしい。

Surfaceでずっと物足りなかったのはコレだったんですよ。コレ。今後はUSB PDで充電できる事がモバイルPC選びの必須条件になりそうです。

次回の記事では、USB PD対応のACアダプタやモバイルバッテリーで充電検証した結果を紹介します。Nintendo Switchでも試してみましたよ。

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