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Galaxy Note9 店頭でiPhone Xs MAXと比較してみた&背景ボケテスト

iPhone Xsが発売されたので、早速うちのGalaxy Note9と大型スマホ対決をしたくて店頭に見に行ってきました。

その前にまずは新旧Galaxy Note比較

左:Note8 右:Note9

Note8 162.5×74.8×8.6 195g

Note9 161.9×76.4×8.8 201g

ちょっとずつサイズが違うNote8とNote9ですが手に持った感覚としてはほぼ一緒。

ディスプレイ部分も角のRがわずかにNote8の方が丸いかな。という程度でほぼ一緒でした。

スペック比較をしている時は、僅かな違いが気になったものですが触って見るとほとんど違いは気にならないものですね。

さて、では本命のiPhone Xs Maxと比較してみます。

左:Note9 右:iPhone Xs Max

Xs Max  157.5×77.4×7.7 208g

Note9 161.9×76.4×8.8 201g

こちらは特に高さについて結構違いを感じました。あ、Note9デカイ。と一瞬で感じる違いです。

横幅はむしろNote9の方が小さいはずなんですが、なぜか横幅もiPhone Xs Maxの方がコンパクトに感じます。縦が明らかに違う事から、そっちの大きさに引きずられてしまう感覚なのです。不思議なものですね。

Googleトップ画面。表示領域の差はほとんどない感じですかね。

実際にサイトを開いてみました。ここでもほとんど情報量は変わらない印象。RがiPhoneの方が丸い分下部の情報表示が少し欠けてしまっています。

ノッチ横の部分を含めれば全体の表示サイズはiPhoneの方が大きいですが、その通知領域自体がiPhoneは大きく取られているのでメイン部分の差はほとんどないように思います。

左:iPhone Xs Max 中央:Galaxy Note9 右:iPhone Xs

大型2台と比べるとiPhone Xsが完全にコンパクトスマホに見えます。これでも6.1インチあるはずなんですけどね。さすがに情報量も減ります。

今回の新iPhoneの特徴的な機能の一つと言えば「撮影した写真の被写界深度(ボケ具合)を変えられる」という話でしたので実際にテストしてみました。といっても店頭でちょろっと触っただけなので、精確な比較ではありません。

iPhone Xs Maxで撮影したあとの写真表示。F値最大でボケ具合はゼロ

F値をいじって最小値まで移動させるとこんな感じのボケ具合になりました。なかなかいいボケですね。F値をスライダーで移動させながらベストなボケ具合を選ぶことが出来ます。

iPhoneでいう、このF値を調整する機能はGalaxy Note9では「ライブフォーカス」という名前の同等の機能があります。

ただiPhoneと違うのは、Note9の場合は撮影中に既に背景をスライダーでぼかし調整しながら撮影できるので、どんな具合の写真になるか確認しながら撮影できるので更に優秀です。

もちろん撮影された後での再調整も可能。

Galaxy Note9 ライブフォーカスで調整したボケ具合。被写界深度で言えば深い状態。

もっとも深度を浅く調整したもの。Note9のボケ調整もなかなかしっかりしていますね。

ちなみにGalaxy Note9のライブフォーカスでは「背景ぼかし」が調整できるのは接写側。

実は同じ1枚の写真と思いきや広角写真に切り替える事もできます。アルバムの中では1枚に見えているのですが後から切り替えられるんですよね。

ちなみに、HuaweiのP20Proも近くにあったので見てみましたが、こちらでも「背景ぼかし」という名前でNote9と同じく撮影中に調整が可能です。上の絞りマークをタップするとレベル調整のスライダーが出てきました。

こう見ていくと、今どきのハイエンドスマホであれば撮影中にボケ具合を調整できるのは当たり前で、むしろiPhoneだけが「撮影後にしか調整できない」という物足りなさを感じます。確か、iPhoneも撮影中に調整できるようにアップデートされる。という話を聞いた気もしますのでiPhoneユーザは期待して待ちましょう。

追記:

その後、Youtubeの海外レビューを見ていると、iPhoneXsのボケ機能は結構ミスも多そうですね。

動画から切り出したものですが、赤丸で囲った部分の本来ボケていなければいけないレンガがiPhoneは認識出来ていません。

こちらも同様です。別動画なので左右が入れ替わっていますが、iPhoneは手前にあるオブジェクトと遠くにあるものとが認識できていません。

鳴り物入りで被写界深度が変えられる!とiPhone Xsは宣伝していますが、少なくともGalaxy Note9のライブフォーカスより優秀という訳ではなさそうです。ただ、Galaxy Note9は接写でしかライブフォーカス機能が使えないみたいなので、近くにあるものをボケさせようと思うと何歩か後ずさりして撮影しないといけません。

ちなみに、先般の記事でGalaxy Note9は夜景など暗所が綺麗だ!と紹介しましたが、やっぱりiPhone Xsよりかなり強い様子です。ついでに海外レビュアーの動画を色々見ていたのですが、暗所について幾つか切り出してみます。

色乗りやノイズが全然違いますね。

また別の動画の拡大の様子です。iPhone Xsはまだまだノイズが多い印象です。

室内の暗所はもはや歴然ですね。

意外な点でしたが、Galaxy Note9はカメラ画質でもトップレベルで、カメラ目線で見てもおススメなスマホです。P20Proと比べれば解像感や夜景の精細さは足りませんが、あちらほど加工がきつくなく、自然さを残したいいバランスの写真を撮れると思います。

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