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Xperia Z3にはベゼルとフレームの間に「隙間」がある

先日の記事にも書いたのですが、私のXperia Z3には「前面のベゼル」と「側面のフレーム」の間に隙間がある事を見つけました。

ちょっと分かりづらいですが、左側は黒い溝がハッキリ見えるのに対し、右側は見えませんよね。

実際には細かなチリやゴミが詰まるような溝になっていて、左側だけ空いているのがとても気になっていました。

ネットでもちらほら同じ報告をしている人がいたので、果たして他のXperia Z3はどうなのか。店頭にチェックしにいきました。

下記は店頭のモック達です。

まずこちら。左が空いてますね。

こちらも左が空いています。

3台目も左が空いています。

こちらはほとんど左が空いていません。但し、他の個体は左が空いている代わりに右はピッタリ埋まっていたのに対し、これだけ右と左の両方とも少しだけ空いていました。全く同じパーツサイズであれば当然そうなりますね。

ベゼルの黒いモデルはほとんど分かりません。でも、よーく見るとやっぱり左が空いていました。気づきづらいだけです。

次にXperia Z3のカタログを見てましょう。

何とカタログ上のZ3の写真も左が空いています。

こちらも同様、左が空いています。

という事で結論。

Xperia Z3はフレームとベゼルの間に、左だけ隙間があるのが恐らく「正常」です。

製造過程において、右側が密着して左側が空くような製造方法なんじゃないかと思います。稀に、しっかり右側に寄らず中途半端な場所で固定された個体のみ左右の隙間のバランスが崩れていますが、原則的には「左が空くように」製造されている。と理解した方が良いでしょう。

結果的に私の個体は、製造不具合ではなく、Z3の仕様通りだったという事になります。

ですが、個人的にはこれは非常に残念な仕様です。

フレームと本体の噛み合わせなどは、本来一分の隙間もないように精密に作られるべきです。特にXperiaのように本体デザインに拘って作られた機体は、どこからどう細かく見ても「完璧」を目指して欲しかったと思います。

ひょっとしたら故意にこのような隙間を空けている理由があるのかもしれませんけどね。後で本体をバラす時に必要だったり。

でも、アンバサダーミーティングでデザインへの拘りを語られていたSONYが、こうしたデザイン上の妥協をしているという事は心から残念に思います。

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