スマートフォン

WindowsPhoneを触ってみた

機会あって、WindowsPhoneに触ってみたんですけど

これサックサクですね!

メニューまわりと標準機能部分をちょろっと触っただけなんで

詳しくは何とも言えないですけど

タッチ感度、スクロール感、画面遷移なんかもサクサクしてました。

iPhoneと同等というか、まぁ、これがタッチ感度の

「最高」であり且つ「最低基準」なんだと改めて感じましたよ。

本来タッチ感度の優劣が付くなんて事自体がおかしいんですよ。

だからやっぱりiPhoneが優れてるんじゃなくてAndroid2.1以前が劣ってるんです。

従来のAndroidは、iPhone対抗に焦るあまり

当然なし得るべき操作の快適さに辿り着かないまま発売してしまったと言ってもいいです。

「やっぱスマホより、ガラケーの方が文字入力しやすいな」と感じさせてしまったのは

Androidの功罪です。ちゃんと払拭していって欲しいですね。

オススメ記事

1

さて前記事までで基本的な構成パーツをご紹介してきました。今回はようやく組み上げを進めていきたいと思います。 構成パーツ 改めて今回組むPCのパーツを整理します。コンセプトはミドルハイレベル(PS5Pr ...

2

無事にPS5 Proを2024年11月7日発売日にゲットする事ができましたので簡易レビューして参ります。 箱と本体 こちらが外箱。PS5より少し小さくなっていました。 背面。「さらなるゲーム体験の高み ...

3

Galaxy Z Fold5からGalaxy Z Fold6に乗り換えて約1週間。あまり違いはないかな?と想像していましたが意外と感覚に違いが出る事が分かってきました。 サイズと重さの違い サイズ感が ...

-スマートフォン