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HiFiMAN HM-901 購入 ~概要編~

2度のヘッドフォン祭りでその性能を確認したHM-901をやっと購入しました。
http://www.twctokyo.co.jp/hifiman/HiFiMAN.html

AK120と比べても音がいいと感じていたので、躊躇なく買えばよかったんですが
やっぱり操作性とか、フリーズとか、発熱とか、物として大丈夫か?と不安もあったんですよね。でも、ここ最近でもう我慢できなくなって買っちゃった次第(笑)

単体DAP(改造除く)としては現時点最強といっていいでしょうね。

●開封&セッティング
他の方のブログでも紹介されてたりしますが一応お約束の開封写真を。

こんな外箱を開けると

でっかい革張りの雰囲気の箱が入ってました。こんなところ頑張らなくていいのに。


蓋をパタッと倒すと本体とマニュアルが出てきます。


本体の袋を開けて、マニュアルを取り出すとこんな感じ。

早速電源を入れるとバッテリーは十分充電されており、
ファームも7/17に公開された1.080betaが入っていました。

惜しくも最新1個前のファームだったので、結局まず作業としてはファームアップです。


●アンプカードセッティング

HM-901は本体だけではイヤホンで音楽を聴けません。
アンプが積まれてないからです(笑)

アンプはハイエンドカードとスタンダードカードが別売されていますが
今回は「ハイエンドカード」の方を購入。


裏蓋を外してバッテリーを取り外した下にアンプを挿す場所が出てきます。

アンプカードを挿すとこんな感じになります。

●外観
さて、外観ですがデザインはごつい感じですが、R10やC4と比べると割とコンパクトです。
iPhone5と比べるとこんな感じ


さすがに分厚さはこんなに違いますが


アンプとの2段重ねを考えれば断然コンパクトですよね(笑)


重さは250g。さすがにAK120の144gと比べれば重いですが、そんなに重くもないなと思いません?実際持ってみてもズッシリという感じはしません。ただずっと持って操作をしているとやっぱり重くなってきます。

●起動と操作性
SandiskのSDXC 64GB(45MB/秒)にデータを入れて起動テストしたところ、少ないデータの時は30秒程度、その後36GBほどのデータを入れて試すと大体40秒くらい掛かりました。データが増えれば起動時間も掛かるようですね。

本来はスリープで運用したいところですが、結構本体が発熱するので都度電源をオンオフした方が良いと思います。そう考えると1分程度の起動時間は、まぁ許容範囲といったところでしょう。128GBのSDカードにいっぱいデータを入れると数分掛かるかもしれませんので微妙なところ。

次にホイールの操作性ですが、実は昨秋のヘッドフォン祭りで触った時はクルクルと回り操作性は良い印象でした。しかしながら今春のヘッドフォン祭りで触った時は思ったようにホイールが回らず、爪で引っかけたり、片手で本体を押さえながら回したり、と結構難があったのです。個体差なのか、それとも作りが雑になったのか、本製品版に向けて不安を感じてたんですよね。

さて自分が手にする個体はどうか?とドキドキして触ってみたところ、これが幸いなことにクルクル快適に回すことが出来ました。爪で引っかける必要はなく、片手でも指の腹だけでクルクル回せます。これは嬉しい誤算でした。

そもそもこれまで、タッチパネルの反応が鈍すぎて誤操作多発の「T51」や、左右のボタンで上下に移動する変態操作の「CK4」などを使ってきましたので、HM-901の操作性はもう自分の中では十分合格点をあげても良い出来です。

さすがにiPodClassicなどと比べると落ちますが、心配していたホイールもサクサク動くので、評判の良いAK120/100とも甲乙つけがたい操作性だと感じました。

さて、では次回は音質/運用編を紹介します。

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