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Gear VR レビュー1【基本編】

先日Galaxy S8+を購入したのですが、Galaxyを手に入れたら是非体験したいのがGalaxy Gear VRです!早速購入しました。コントローラー付き版です。

本体チェック

開梱してみるとゴーグル、バンド、コントローラー、アダプタなどが一揃い入っています。

一般的なスマホVRとの大きな違いは、スマホ接続部にUSB type-C端子が付いていて物理的に接続する事です。

スマホをゴーグルと接続する事により、ゴーグルの右側にあるタッチパネル、ボタン操作が出来るようになります。大きな四角のエリアがタッチパネルでスワイプやタップに対応しています。これは考えられてますね。

また付属のコントローラーはポインタにもなっていて画面上に現れるポインタを操作出来ます。またVIVEのコントローラーに似ていて丸いタッチエリアでスワイプやタップが出来、裏側には人差し指で引くトリガーボタンもあります。片手操作で多くの事が出来るようになっていますね。

保管しておく時にはゴーグルに挿して一緒に置いておけるのも細かな配慮。

PSVRと並べてみるとこんな感じ。4万円以上するPSVRと比べるとさすがにGear VRは安っぽいですね。

我が家のVRゴーグル4つを並べてみます。Gear VRはいわゆる安物スマホVRゴーグルと比べてもコンパクトなのがいいです。

裏側。それぞれ顔との接触部の作りが違ってますね。Gear VRは少し奥行きが取られていてメガネを掛けたままでも被れます。

基本コンテンツ

Gear VRはPC VRの世界でVIVEと並んで2大プラットフォームであるOculusとの共同開発だけあって、基本UIがしっかりしています。

ホーム画面ではインストールしたコンテンツを選んだり、ストアで専用アプリを購入したり、いわゆるゲーム機のホーム画面のような作りになっています。

PCブラウザでもマイページにログイン出来て、様々な管理が可能になっています。

またインストールできるアプリは「Gear VR専用アプリ」で、GooglePlayStoreに並んでいるものとは異なります。Gear VRに特化して作り込まれたハイクオリティなVRコンテンツです。

ですからGear VRは、PSVRが処理デバイスとしてPS4(Pro)を利用しているように、GearVRの処理デバイスとしてGalaxyスマートフォンを利用しているクローズドな専用プラットフォームだ。という事です。

基本コンテンツとしてブラウザやギャラリーが用意されています。

ブラウザでは静的なWebサイトやSNSはもちろん、Youtubeなどの動画サイトなども鑑賞可能。

ギャラリーではスマホ内の写真や動画を再生できます。プライベートな動画をVR内の大画面で鑑賞するとまた雰囲気が違って面白いですね。ちなみに3Dにはなりません。単なる大きい画面です。

NetflixアプリではVR世界でNetflixを鑑賞する。といういわゆるHMDとしての王道的使い方ができます。自分は豪邸のソファに座っていて100インチを超える画面で映画を鑑賞する。という感じですね。ただ画質が所詮VR画質なので、これなら我が家の55インチ有機ELで観た方が明らかに満足度は高いです。

同じような鑑賞コンテンツにはSumsung VRというアプリも用意されていて、こちらは360度映像などVR作品を色々楽しめます。以前、東京駅近くでやっていたGalaxy Studioで体験できる「カヤック」などのVR動画はここに収められていました。あの感じの動画が沢山詰まっているという雰囲気。

個人的にはスマホ内の動画をカンタンに大画面で楽しむ。という意味では使い出のあるプラットフォームかな。と思いましたが、それなら安物のスマホVRでも十分かもしれません。

Galaxyでしか使えない1万円以上するゴーグルですから、もっとそのクオリティの違いを見せて欲しいところです。次回は、ゲームなど肝となる専用アプリ達をレビューしてみたいと思います。

 

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