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PS4購入 その2 コントローラー・カメラ編

購入2日目のPlayStation 4。では続いてコントローラーとカメラを見てみましょう。

●DUALSHOK4
改めてPS3のコントローラーと比較すると少し大きくなっています。
一方、△○×□のボタンは間隔が小さくなっいますし、アナログスティックも小型化されています。XBOX360のアナログスティックは非常に操作しやすかったですがそれと同等になった印象。

特徴として「START」「SELECT」ボタンがなくなり、「SHARE」「OPTION」ボタンになりました。そして中央にタッチパッドがあります。SHAREボタンは、スクリーンショットや動画のシェア用なので全く新たな機能のボタンと言えます。握り心地は良く、デザインだけ見たときはダサいと思ってましたがなかなかよく考えられたコントローラーだと思います。

一番目を引くのが中央のタッチパッド。これなかなか優れものです。マウスカーソル操作に使えるのはもちろん、秀逸なのはスマホで良く使う「スワイプ操作」を想定している事です。上下左右にスワイプする事でそれぞれ指示が割り当てられているので、もう一つ十字キーがあるかのような使い方が出来ます。更にこのタッチパッドはボタンにもなっていて押し込むことが出来ます。ゲームによってはメニューボタンに割り当ててありました。コントローラーを無駄に肥大化させずこのパッドを配置したデザインセンスは素晴らしいものがあります。

また、中央にスピーカーが内蔵されています。例えばゲーム中「通信機への音声受信」のようなシーンでは手元のコントローラーからだけ声が聞こえて雰囲気が出ます。Wiiでは当たり前になった機能ですがPS4でも導入されました。ほとんどのゲームが5.1ch対応と謳っていますがこれを加えて実際は6.1chサウンドデザインですね。

更に下にミニプラグ入力端子があり、PS4に付属していたマイク内蔵イヤホンを挿すことが出来ます。これで気軽にチャットや音声配信が出来ますね。

正直マイクは内蔵しておいてくれれば良かったのに。とも思いますが、イヤホンの方がマイクが近くなって実際の音声配信時には都合良いでしょうから、標準でマイク内蔵イヤホンを添付してくれた事でチャラにしましょう(笑)

音声入力と言えば、何とPS4は音声指示にも対応しているのです。「Playstation!」と言えば音声指示モードに変わって、やりたいゲームを音声で指示したりする事が出来るようになります!例えば「Playstation→KNACK→はじめる」ってな具合。ゲームプレイ中も「Playstation→ホーム画面」でホーム画面に戻れます。後から気づいたんですが、これわざわざイヤホン挿さなくても次に紹介する「PlayStation Camera」に内蔵されたマイクでも反応するんです。だから、カメラを接続しているユーザはいつでも音声指示が出せますね。

●PlayStation Camera
PS4にはカメラも付いてきます。アーリーアダプターな皆さんなら当然カメラ付きを買いましたよね?レンズが2つ付いているので奥行まで認識でき、人物などを正確に捉えます。

このカメラ前回の設置編でも書きましたがケーブルが短いのが非常に残念です。あと30cm長ければなぁ・・・。ただ設置場所で角度を自由に変えられるのは良いですね。我が家ではWiiU用のセンサーバーも置くのでちょっと置き方に気を使います。

カメラ機能は標準だと「Playroom」というソフトで使えます。画面には今いる部屋が映し出され、AR機能を使ったロボットがそこに出てくるというデモンストレーション的なソフトです。PS4発売前にもよくデモ映像で流れてましたよね。コレです。

正直に言います。これ確かに最初の30分は楽しいです。別途紹介するセカンドスクリーンと合わせると結構楽しめます。ただ、この為に数千円の価値があるかというと、今のところは全くありません。今後カメラを活かしたソフトがどれだけ出てくるか。に掛かっています。

●カメラは顔認証が凄い!
さて、カメラ機能で私が一番驚いたのはPlayroomではありません。顔認証です。PS4のカメラでは、自分の顔を登録するとアカウントと紐づけてくれます。例えばPS4起動時、どのアカウントでログインするかをカメラが勝手に認証してくれます。

下記アカウント選択画面でカメラが接続されていると自動的に左下部分に部屋が映し出され、アカウントユーザが座っていないか検索を始めます。

アカウントを持っている複数人が部屋に座ってるとすれば、その人数分照合されるんですが、顔だけじゃなく「どのアカウントの人がコントローラーを持っているか」まで識別して、コントローラーを持っている人でログインされるんです。

ちょっと恥ずかしいですがボカシを掛けて私の部屋の認識イメージを(笑)

この精度の高さは凄いですね。facebookやPicasa、デジカメなどで行われる、画面の中にいる沢山の人から人物を照合する技術ですね。何もボタンを押さなくてもコントローラーを持つだけでその人でログインされる。なんて、これは未来を感じさせますねぇ。将来的にはテレビやパソコンも前に座るだけで自分の設定で起動するようになるんじゃないかしら。

先ほど書いたようにカメラにマイクが内蔵されているので、そのまま声で操作も出来ますし、ボイスチャットなんかもこれだけで実用レベルなのかな?何でもこのカメラにはマイクが4個搭載されていて声のする方向まで検知するらしいです。マイク機能のオフが出来ないとネットで問題が指摘されていましたが、22日の日本での発売時のシステムアップデート提供でオフに出来るようになったみたいですね。

ということで、第2回目はコントローラーとカメラをレビューしてみました。

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